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変わった人は意外に多い
接客のパートをしていて、つくづく感じることがある。

それは、「世の中、変わってる人って意外に多いな。」ということだ。ちょっと見はごく普通の常識人でも、「ええっ?」と驚いたり嘆いたりすること多し。

買○りでかなりの量が集まってしまうものの一つに“ぬいぐるみ”がある。

アミューズメントなんかで、景品として取ってくるアレだ。どこの家庭でも大量に増えてしまい、処分に困りうちの店などに持ってくる。

これがなかなか汚いのだ~。おまけに景品扱いなので、商品として出しても100円以内とか、手間隙の割に何の儲けも出ない。なので、うちの店では今年の初めから、「ぬいぐるみの取り扱いは終了」ということになった。

持ち込まれた場合は、説明して持ち帰っていただく、というわけだ。

30代前半くらいの女性のお客様で、ぬいぐるみばかり買いに来る人がいた。レジ対応の際、「私、リラックマとかカピバラが大好きなんですぅ。ぬいぐるみがたくさん入荷した時に、私の方に連絡してもらうとか出来ないかしら?」と言われてびっくりしたことがある。

「申し訳ありません。そういったサービスは行っておりませんので。」とお断りした。

ある時は、かごに山盛りにぬいぐるみを持ってきて、「このカピバラとこのカピバラは、大きさも同じくらいなのに、なんで値段が違うんですか!」と突っ込まれた。

「こちらのカピバラは新品同様できれいですが、こちらのカピバラは使用感がありますのでお安くなってます。」と答えた。新品同様のは手触りがとっても良かったから。当然よ、当然。しかし、そのくらいのことでムッとするかな。

さらに少し経ってから、「ぬいぐるみは置いてないんですか?」と聞かれたこともあり、その時にも説明したら「えーっ。」という反応だったような記憶がある。

とにかく、やたらとぬいぐるみに関していろいろ言う人で珍しかったので、ものすごく印象に残っていた。

今日、その女性がレジの方にやってきて、「これ、値段がないけど売り物ですか?」と、使用感ありありのビニールの袋に入った、黄色いぬいぐるみを持ってきた。デ○スケとかいう、今は番組が終了してしまって、なかなか入手しにくいキャラクターらしい。

T先輩が、「ぬいぐるみの販売はしておりませんので、多分、買○りを断られたお客様が持ち帰るつもりで、店に忘れて行ったのだと思います。」と答えると、「それじゃ、持ち主が言ってこなかったら、これはどうなるの?」と聞いてきた。

「そうですね。少しの期間お預かりして、あとは廃棄・・・」と言ったとたん、「廃棄ですって!!」と突っ込んできた。話の収拾もつかなくなり、とうとう店長まで呼び出された。

女性いわく、忘れものを拾ったら遺失物として警察に届けなければならない。その場合、落とし主が半年過ぎても名乗りでなければ、届け出た本人の所有物になるはずだ、とのこと。

「落とし主がわからなければ、このぬいぐるみは届け出た私のものになるんですよね?」というわけだ。「私の住所と連絡先を書いていきますから、ここに連絡してくださいね!」と、どこまでも強気。結局、店長はそのぬいぐるみ一個のために警察まで行って来なければならないのだ。

そんなに欲しいのか?半年待ってでも自分のものにしたいのか?全然かわいくないぬいぐるみだったけど・・・。

ぬいぐるみオタクなのかな。もううちの店では取り扱わなくなったのに、それでも気になるのね。
「このぬいぐるみに誰も気づかなかったの?店員は店の中をちゃんと見回ってないの?」とも突っ込まれた。
T先輩はこの1件でドドーンと疲れた様子だった。

不思議とそういう面倒な人が多い日、というのがある。今日はそんな日だった。4月なのに、みぞれやあられが降って寒くて・・・変な天気だった。


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テーマ:主婦の日常日記 - ジャンル:日記

【 2010/04/12 21:55 】

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