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それだけ、トシをとったということか
私の住んでる地域、今日の最高気温は0度だったらしい。
積もるほどではないけれどしょっ中雪が降り、朝、次男を車で駅まで送っていく時は、滑りそうでとっても怖かった。
神経使って疲れるわ。

さてさて、今日は今年最後のランチ会。
5歳年下のAさんは急用で欠席。1歳年上のKさん、1歳年下のHさんと私の“四十路半ばあたり3人組”でのランチとなった。

KさんもHさんも長男の嫁。息子たちが小学生の頃からのつきあいだ。
「長男の嫁なんだけど、お姑さんと同居というのはちょっと・・・ね。」と、一戸建てを購入。私の住んでる地域は住宅地だが、こういう人が意外に多い。
それが今日の話では、「舅、姑もトシをとって弱くなってきたし。いずれはやっぱり面倒見なくちゃ、と思ってるのよ。」と変わってきた様子。人間って、自分の中にも“老い”を感じ始めると変わってくるものなのかな。話の内容から世間体がどうのこうのではなく、本当にお姑さんたちのことを親身になって心配してるんだな、というのが伝わって来た。

「自分が姑になったら、息子がお嫁さんを連れて遊びに来た時には、お嫁さんの好物を用意してもてなしてあげたい。」と話してくれたのはHさん。母親にとっては息子が何より大事で、嫁はあくまでも付録。仕方がないことだけど、そこに気がついてお嫁さんを大事に扱ってくれるお姑さんは好かれるのだそう。

「そういえば、うちのお姑さんは、いつも私の好物を用意して出してくれるわ。」と、Kさん。だからお世話してあげよう、という気持ちにもなるのだろう。Kさんのお姑さんは車で30分ほどの所に1人住まい。高齢なので心配なことも多く、行ったり来たりしているようだ。

Hさんの長男さんとうちの長男は今年大学受験。Kさんの長男さんとうちの次男は高校2年生。
親元を巣立つ時期も近くなり、「ホント、寂しいよねー。でも、仕事もしないでうちにいられるようになったりしたら、それはもっともっと心配だから。ちゃんと仕事をして生きていけるように、自立してがんばって行ってほしい。」と、母親としての思いは同じ。Hさんの末っ子ちゃんは小学5年生の男の子。「この子がいつか離れていくのかと思うと・・・。どうしよう~、って思うわ。」と。寂しいけど、でも自立してほしい、という矛盾した思いの中で、母心は揺れ動く。

「ダンナのこともさ、嫌なところもあったり、もう我慢できない!と思うようなこともあったりするけど、ダンナからみたら、きっといろいろ我慢してることもあると思うんだ。お互い様なんだよね。」という話に、深く頷く私。

夫が単身赴任してから、さらに私がパートの仕事を始めてから、私は奥さんらしいことはほとんど何もしていない。母親としては頑張ってるけど、妻としてはどうなのよ?と、時々自分にツッコミを入れたくなってしまう。本当に時間がないのだから仕方ないが。

嫁としてはどうなのよ?となると、これがまた次男の嫁だけど何もしていない。
仕事を始めてから長期の休みを取るのが難しくなり、休んだ分シフトもハードになったり。北海道の姑のところにはご無沙汰ばっかりなのだ。優しくしてもらったのに、全然恩返しが出来ない。

実家の父にはどうなのよ?弟には?
・・・と、ここまで来ると自分を果てしなく責めてしまいそうになる。
大晦日、長男は大事な模試を受けるのだそうで。今年は秋田の実家でお正月を迎えることは出来なくなった。

いろいろな人の思いが理解出来るようになって。妻、母、嫁、娘、パート従業員・・・と1人で何役もこなし。限られた時間の中で、出来ることと出来ないことがあり。自分の努力だけではどうにもならないこともあるのだ、と悟りつつ。もがいたり、揺れたり、焦ったり、しつつ。
そうしてまたひとつ、トシをとっていくのだろうな。

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テーマ:主婦のひとり言 - ジャンル:日記

【 2009/12/18 21:15 】

| 日々つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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コメント
--- チャンミさん、こんにちは♪ ---

うちの母がいよいよ大変、という状態になった時、うちの子供たちはまだ小学生。父は自分が体調を崩したとき、母の姉たちに助けを求めようとしたけど、ダメでした。
「みんな自分の生活ばかりが大事なんだな。」と、父がぽつりと言っていたのを思い出します。
私たちの年代、いろいろ大変なことが降りかかってくる時期なんですよねー。心配なことが多いです。
ファイテン♪ですね。
フィリカ * URL [編集] 【 2009/12/21 20:13 】
--- sharifa さん、こんにちは♪ ---

若い頃は、親元から遠く離れているのもあまり大変とは思わなかったのですが、このくらいの年齢になると、さすがに距離がこたえます。
夫は帯広なのでなおさらです。
親のところに行ってあげたいのは山々だけど、自分たちの生活もまた忙しい。難しいです。
気持ちがあっても出来ないこともある、と腹をくくるしかないですね~。
ランチ仲間のKさんは、介護の仕事をしている人なので、現場を見たことで大分考え方も変わったみたいです。私たちもいろいろ考えさせられます。
フィリカ * URL [編集] 【 2009/12/21 20:06 】
--- No Title ---

ん・ん・・と共感しながら
読みました。
私も・・・今月は、母のところ行ってないし
子供たちの心配は、まだまだふってくるし
親の心配は、つもってくるし・・・
現実から逃避して、遊んでも
どこかで心が痛いことは、いっぱい(>_<)
踏ん張るしかない時期だね。
ファンイティン_ρ(^^ )ノ
チャンミ * URL [編集] 【 2009/12/21 18:03 】
--- No Title ---

離れて住んでいても老いてゆく親は気になるものですね
私も週に1度父に会いにゆくようにしているのですが行けなかったりすると
自分を責めてしまいます。
でも億劫な時もあるのですよ
お友達の気持ちもフィリカさんの気持ちもよくわかります。
介護に苦しみ自分自身が体調を悪くした友人も見てきているので
いつ自分の身に降りかかるかと先を考えると不安になりますが
「なるようにしかならない」ですね
とにかくフィリカさんはお体に気をつけてください。
sharifa-image * URL [編集] 【 2009/12/21 10:53 】
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