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奮闘の結果は・・・
長男にとって、人生初の大学受験(二次試験)の通知が昨日届きました。

結果は 不合格 でした。残念・・・。

AO入試2期。これに合格したら、「第一志望校に一発合格」となったわけですが、人生はそこまで甘くはなかった。
難関といわれる私立大学。「一次選考に合格したらほぼ大丈夫。二次で落とされる人はほとんどいない。」という、二年前までの情報を信じてしまったのがいけなかった。今年は、二次試験で合格したのは受験者の半分ほどでした。

小論文試験の後、1人につき30分の面接試験。3人の試験官を前にして、7分間のプレゼンテーション(出願時の自分の論文について)を含む面接試験です。

圧迫面接”という情報は事前に得ていたものの、実際の面接はかなりシビアだったようです。

プレゼンテーションの途中で、「それは違うだろ!」「論理的には正しくても、その考え方はどうかと思うわ。」などと鋭い突っ込みを入れられたり。

「あなたは誰からコーチングを受けてきたの?」と聞かれ、「高校の先生からです。」と答えると、「高校の教員か。なるほどねー。」と軽く笑われたりもしたのだそう。

地方の公立高校(しかも東日本)からの受験者はとても少なく、首都圏の塾やら予備校で、AO入試用の対策をバッチリしてきた人たちと比べると完全に不利な状況。そういう人たちは団体で固まって試験会場に来ていたのだとか。

面接試験開始前には、「試験官からの質問に答えられず、答えに詰まってしまった場合は、その時点で面接を打ち切ります。」と説明があったとのこと。試験が始まって間もない時間に、「もういい、帰れ!」「出直してこい!」と打ち切られる受験者も多かったのだそうです。

自信満々で入っていった人が、みんなうなだれて涙目で帰って来る。長男はそんな人たちを目の当たりにしながら、「絶対にちゃんと受け答えをしよう、試験官の目をまっすぐ見て、前向きな態度で臨もう。」と心に誓ったのだとか。

それでも、「説明が長すぎる!私がリズムを作るからちゃんと説明して。」とか、「もう規定の30分を超えてるわよ。どうするの?」などと、試験官の圧迫は続き・・・。最後はなんとなく和やかなムードで終了したのだそうです。

情報では、「試験官に気に入られると時間が長くなる。長ければ長いほど良い。」とか、「和やかなムードで終わったときは合格。」などというものもあったのに、長男の場合はなぜか逆。(情報はあてにならない)

試験の時に知り合い、中華街で一緒にチャーハンを食べて帰ってきた男の子は、試験官から「こんなの大した経歴じゃないな。」「あなたは何がしたいの?そのために何をしてきたの?何もしてこなかったんじゃないか?」「素直すぎる。」「出直して来い!」とまで言われたのだそうで。やはり不合格でした。

受賞歴があったり、何がしかの活動をしてたり、という人たちが受ける試験ではあるのですが、半分くらいの人はプライドを打ちひしがれて帰路に着いたのでしょう。
「あんな試験、受かるのって、どんな人なんだろ?」
と長男。長男の面接のグループ5人の中で受かった人は1人でした。(面接は1人ずつ×3人の試験官)

AO入試にしても、圧迫面接にしても、プレゼンテーションにしても、情報が本当にないのが現状。長男は思い入れが強かった分、落胆の度合いも大きかったようです。

それでも今日、高校に行って先生たちと話し、友人たちにも励まされ、少し気分は軽くなったようで、「一般入試でがんばってリベンジする。」と決意を新たにした様子。

大学受験は甘くない。だけど、親としては温かくも厳しく見守っていくしかないんだな、と私も決意を新たにしました。





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テーマ:主婦のひとり言 - ジャンル:日記

【 2009/12/09 20:00 】

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