スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

| スポンサー広告 |
次男、チュニックを見て熱く語る
仕事が休みだった今日、久しぶりにちょいと洒落こんで買い物に出かけた。

グレーに近い薄い水色に、グレー・ブルー系の花柄のシフォン地のチュニックを着ていた。ウェスト部分をヒモで絞れるタイプのものだ。

夕方、次男(高3)を最寄の駅まで迎えに行ったら驚かれた。
「うわっ、かあちゃん、どうしたの?そんな、地味な、いや、派手な、えーと、ジミハデな変な服着ちゃって。似合わないよー。」

・・・変な服?!似合わない?!

「いつもの格好の方がずっと似合ってるのに。いきなりオバサンっぽくなるよ!オバサンって、どうしてみんな変な柄物の服を着たがるんだろ。かあちゃんは無地でスッキリしてるものの方が似合うよ。」
と、いうので、
「これはチュニックといって、こういう花柄のものが、今の流行なのよ。」
と言っておいた。

自宅に帰ってから、別のチュニックを着てみて、「こっちはどう?」と聞いてみると、
「これはさらにひどいよ!!」と余計にあきれられた。

シフォン地のチュニックなのだが、地の色は紺色。それに水色・オレンジ・黄緑・白・茶色などの細かい花柄が飛び散ってる。四角く並んでるので、まぁ変なデザインではあるのだが・・・。

「だってさ、この色の組み合わせって、何の相関性もないじゃん?だから、まとまりがなくて、すごく変なんだ。まだ、類似色とか、ポイントに反対色を使うならわかるよ。このデザインには何の脈絡もないさ。だから、ジミでハデで変なの。四角く並んでるデザインも変。」

「若い子たちは、へんな花柄とか着てないよ。かわいいと思えるような子たちは、一色とか二色とかでシンプルにまとめて、どこかにポイントを置くくらい。ギャル系の人たちだって、ポイントはキンキラに付けたりするけど、こういうの着てないよ。」

「かあちゃん、花の勉強していた時、色の組み合わせも勉強したでしょ?」

・・・チュニック、実はうちの店から買ってきた古着なのだった。
「服は、ちゃんとした所で買おうよ。」
とまで言われた。たしかに・・・。

「フィリカちゃん、絶対フリフリのフリルとか花柄とかが似合いそう!」
と、職場の年下の先輩たちに言われ、その気になってしまった。もともとの自分は、そこまでフリフリ好きなタイプでもラブリーでもないのに。

論理派次男の、ファッション論は面白かった。
好きなものが似合うもの?さてさて、どんなものを着たらいいのやら・・・。




スポンサーサイト

テーマ:主婦の日常日記 - ジャンル:日記

【 2010/07/08 18:32 】

| 日々つれづれ | コメント(1) | トラックバック(0) |
髪を切ったのに・・・
先日の休みに美容院で髪をカットした。

私の場合、「だめだぁ~、もう限界~、髪切りてぇ~。」となるのが4ヵ月。4ヵ月に1度カットしに行くのがせいぜいである。

生え際のあたりに白髪が増えてきて、美容師さんに相談したところ、「ヘアカラーは髪の毛が傷むので、この程度ならヘアマニキュアで十分隠せると思いますよ。」と言われ、それ以降は地毛に近い色のヘアマニキュアをしている。

「1ヵ月半くらいは効果が続きます。」と言われたが、洗うたびに色が少しずつ抜けていく。それでも、2ヵ月くらいは全然大丈夫だった。

仕事上、おエラさんが髪型にうるさい人で、「頭を下げたとき、顔に髪がかからないように。肩についた髪は、束ねること。茶髪は禁止。」なんて、高校生か?と思えるようなことを言うのだ。茶髪の人も、1度ひどく怒られてから、自分で少し暗めに染め直したそうだ。

「今どき、黒い髪の方が逆に浮いちゃいますよね。」と、話していたが、私は黒いほう。夫がストレートな黒髪にこだわるもので。

そんなわけで、今まではサイドの毛を後ろで束ねていたのだが、面倒なのでバッサリと切って長めのショートにしてもらった。スソの毛が外にハネるようにカットされてて、かなりスッキリ♪気に入った。もう束ねなくてもOK。

しかし、次男はまったく切ったことに気がつかなかった。
(しょうがないよね、男の子なんてそんなものだわ。)と、まぁ、1人で納得。

翌日、仕事場へ出勤。

早番のシフト仲間たちと談笑するも、誰も、気づかず。
(しょうがないよね。でも、ちと寂しいかな?全然変わってない・・・かな?)

昼から出勤のAさんが初めて、
「あれぇー、○○さん、髪切ったぁ?」と気づいてくれた。

すると、早番メンバーたち、全員が固まった。
温厚なTちゃんは、口を大きく開いて、(や、やっちまった!!)という顔をしているし、Mちゃんも、(あっ!)てな感じ。

「みんなー、やだー、気づかなかったの!!」とAさん。
Aさんはオシャレでよく髪型を変える人なので、他の人のこともよく見てるのだろう。

作業場の端の方にいた店長も呆然と立ち尽くし、「・・・全然・・・気づかなかった・・・。」と、小さな声でひとこと言ってから、「休憩行ってきます。」といなくなった。

店長・・・。先日、セレブAちゃんが髪を切ったとき(かなりバッサリだったけど)、ちゃんと気づいて自分から声掛けてあげてたのに。

ちょっと、「女性というラインからはずれてしまった自分」?というのを感じてしまったわ。それはそれでラクなんだけどねー。

テレビで女優の松坂慶子さんを見るたびに、「昔は色気のあるスリム美女で、大女優としてもてはやされたのに・・・。」と、ついつい思ってしまう私。

今ではふくよかなお母さん、といったキャラに変身。
でも、本人はもしかしたら今の方が幸せで自由なのかもな、とも思う。多分、あの風采の上がらないダンナ様と結婚したあたりから、そういう自己イメージに疲れを感じていたのかも。

もともと私はそんなにモテモテキャラでもないし、恋愛体質でもないけれど。かといって、すごいオバサンっぽい方でもない。

松坂慶子のように上手にキャラを変えるのもいいかもな・・・なんて思ったりした。

テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:日記

【 2010/06/22 12:07 】

| 日々つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
GWはメンテナンス
今年のゴールデン・ウィークの過ごし方は、直前まで全然決まらなかった。

実は大学に進学した長男が、寮生活に馴染めず体を壊し、アパートで1人暮らしを始めることになり、引越しやらなにやらでてんやわんやしてたのだ。

何しろ、研修期間とやらで、連日、睡眠時間2~3時間。長男の通うキャンパスまでは片道2時間近く掛かるとのこと。緊張感も強く、とうとう体が悲鳴を上げたのだった。

引越しは、単身赴任生活6年の夫が全てを取り仕切り、1泊2日で支障なく生活出来るように整えてくれた。とはいうものの、生活力のない長男のこと。夫は、心配で心配でたまらない、という様子だった。

「ゴールデン・ウィークは長男のアパートに行こう!次男は大学受験だから自宅に置いて。2人で現地集合。」と夫。夫の住む京都と私たちのいる仙台。長男の住む湘南はほぼ中間地点に当たるのだ。

仕事がサービス業の私は、みんなが休みたい時期に連休を取ることに、かなり抵抗がある。何とか2日間の休みをもらったが・・・。

しかも、今回は、私が日帰りで長男を迎えに行って自宅に連れて帰ったり、荷物を寮に送ったのを送り返してもらったり、一人暮らしのための引越し代やアパートの契約などで、かなりの出費つづき。

単身赴任の夫の交通費は会社から出るが、私が動くとその分の交通費が掛かるので、とてもそんな気分にはなれなくて、夫の提案にもイマイチ乗り気になれなかった。

29日に移動して自宅に帰ってくる、という話も、いつの間にか「現地集合」に変わってるし。どういうこと?と思っていたら、「ぶっちゃけ、四国までバイクで旅行したいんだよね。」なんて言い出すし!腹立つわ~。
「どうぞ、どうぞ。行って来れば~。」なんて言いつつも、内心ものすごく煮えくり返っていた。

前回、自宅に帰ってきたのは2月の終わり。長男の大学の合格発表の時だった。慌しく帰ってから、2ヵ月も会ってない。なのに、今回も帰らないの?と。遠距離・単身赴任の辛いところだ。

結局、夫は29日の夜、自宅に帰ってきた。
30日は仕事が休みだった私とゆっくり過ごし、そのあとの2日間は、私が仕事に行ってる間に、家庭の雑事を全て片付けてくれていた。

ゴールデン・ウィークの締めはやはりこれ。
DSCN9739.jpg
厚切り牛タン。自宅の庭でバーベキュー。炭火はやっぱりおいしい♪

庭の巨大化(2m)したコニファーの剪定、庭の手入れ、子供たちが中学時代通学に使っていた自転車の解体(粗大ゴミとして処分のため)。不用品を捨てまくり、家の内外のメンテナンスなどなど。パソコンもサクサク動くようにメンテナンス。

そして、何より。
夫婦関係のメンテナンス。かな?

電話で喋ってるだけだと、些細なことで行き違いが起こる。ちゃんと会って喋ると大したことじゃないのに。
単身赴任家族は、いろいろ大変なのだ。

「やっぱり、仙台に帰ってきて良かったよ。」という夫のひとことにほっとした。

私と次男と3人の休日を楽しんだ夫は、新幹線で移動して、今日の夕方、長男のアパートへ到着。
念願叶って、長男の世話をあれこれ焼いてることだろう。何とか、みんなの希望を叶えるGWになった。

テーマ:主婦の日常日記 - ジャンル:日記

【 2010/05/04 13:11 】

| 日々つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
“捨てる”生活
今年は本当に寒い!

今日やっと、ぽかぽかした晴天になった。とは言ってもまだまだ肌寒い。

先日、咲いたばかりのレンギョウも、この前の雪の日はすっぽりと雪におおわれてた。ようやくこんな姿を見られて、春が来たかな~?とちょっと期待。
DSCN9732.jpg

水仙はまだまだつぼみです。
DSCN9733.jpg

今日は朝一番で、ごみ処理センターに粗大ゴミを出しに行って来た。

敷き布団3枚、使い古しの綿毛布、タオルケット、壊れた収納用プラケース2個、熱帯魚の大型水槽、砂利、などなど。小型乗用車の後ろの座席を倒して、なんとか詰め込めるくらいの量。

ごみ処理センターは意外に空いていて、私の前には車3台くらい。どこの家庭でも、片付けに夢中になるのは3月なんだろうな。私のパート先も、この時期はほっと一息、という感じ。

仕事では、各家庭からの不用品を整理して、売れるものと売れないものに分け、値段付けをして買い取る、というようなことをしている私。

正直、ものすごい量の不用品に唖然としてしまうことのほうが多い。

「片付けの極意は、収納方法ではなく、“捨てる”ことだな。」とつくづく感じる毎日。

「もったいない=エコ」ではあるけれど、「捨てない限り片付かない」、これは真実。

20年~30年前の洋服、40年前の食器、古い古い家具、なんて持ってこられるのは日常茶飯事で、もうウンザリ。

捨てましょう、ドンドン!!
しまっておいてる間に、劣化したりカビがはえてるものも多いのです。もったいない!

掃除も、整理整頓も、片付けも、苦手だった私が、仕事で大分鍛えられたみたい。
今年は家の中を片付けて、きれいな環境をキープするぞー!!と、燃えてます。

テーマ:主婦の日常日記 - ジャンル:日記

【 2010/04/19 11:14 】

| 日々つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
目の前で人が倒れたら・・・
職場での昼休み。
突然、長男から電話があった。
「かあちゃん、今、バスを降りようとしたら、目の前で人が倒れた。で、俺が救急車に乗って一緒に行くことになっちゃったから。帰り、少し遅くなるわ。」

な、なに?突然の話で意味がわからなかったけど・・・。帰宅後、ゆっくり話を聞いた。

今日、長男は大学の医学部に通う先輩に誘われて、ランチを食べに出かけていた。先輩は春から研修医として新潟に行くことが決まっており、長男ともしばらく会えなくなるとのこと。大学に合格したことをとても喜んでくれたようだった。

ランチの帰り、先輩と別れて駅前行きのバスに乗り、降りようとしたその瞬間。
支払いのバスカードを取ろうとしたら(うちの市は後払い)、後ろに並んでいた老女が突然、意識を失って頭から倒れた。長男の着ていたコートに頭が引っ掛かった。

「大丈夫ですか!」
近くにいた女子高生たちは、「キャー」と叫んで逃げていき、若い男性運転手は突然のことにすっかりうろたえてしまい何も出来ない。仕方なく長男が自分の携帯から救急車を呼んだものの、なかなかすぐには繋がらなかったとのこと。老女は意識がなく、話しかけても反応はなかった。ニット帽をかぶり、身だしなみにも気を使っていない感じで、顔にも生気がなかった。倒れた現場にいた人たちは、誰も助けようとしなかったのだ。

5分ほど待って救急車が到着。
長男が通報者だということで、同乗することになったというわけだ。

救急車の中から搬送先の病院を決めるために、救急隊員が電話を掛けたが、二つの病院から受け入れを断られた。平日の真昼間だというのに。三つ目に受け入れてくれた病院が、偶然にも先ほどランチを一緒に食べた先輩がいる大学病院だった。担当の救命救急医は若い女医で、疲れ切って仮眠を取っていたところを起こされた様子だった。

老女の持ち物から、ここの病院に通院中であることがわかり、病名は「子宮癌」であることが判明。かなり血圧が下がっていて、病状も進んでいるらしい。これまでに4度も手術を受けている。老女と思ったが、まだ59歳。家族は娘が1人だけ。その娘も仕事のシフトが忙しくて、なかなかゆっくり会うこともできないのだそうだ。

「あなたは家族じゃないわね?高校生?・・・じゃあ、この先の話は聞かないほうがいいわ。もう帰っていいよ。」と、長男は女医に言われたのだそうだ。

そんなところへ、先ほどランチを一緒に食べた先輩がやって来てくれた。
「わかっただろ?これが医療の現場なんだよ!!○○くんがいくら立派なことを言っても、机上の空論にしか過ぎないこともたくさんあるんだ。俺たちは毎日、人の命を預かってるんだから!!」

長男は極めて温厚で優しい先輩に、初めて本気で怒られたのだそうだ。2人とも政治に興味があり、今までもいろいろな分野に関して議論を戦わせてきたらしいが、こと医療改革に関しては、先輩はまったく譲らなかったのだそうだ。先輩は、両親の不仲・離婚・生活苦の中で、奨学金とバイトで必死に食いつなぎながら医学部に通っていたという、今どき珍しいくらいの苦労人なのである。

数学が苦手な長男に、時々タダで勉強を教えてくれていた。どんなに出来が悪くても、決して怒らなかった先輩に、初めて本気で怒られたのだそうだ。

人が倒れていても、誰も助けようとしない現実。(みんな逃げる)
救急でも、たらい回しにされる現実。(搬送先が決まるまでに時間が掛かる)
お金がないと、十分な医療も受けられず、生活にも窮するという現実。
暖かい家族に囲まれて療養出来る人間ばかりではない、という現実。
救急の現場は人手不足で、救急医自身がかなり疲労困憊しているという現実。


「オレはかなり恵まれてるんだよな。かあちゃんが、病気であんな風になったら・・・と思うとゾッとした。いつまでも元気でいてくれ。」と、長男はちょっと奮発してケーキを買って来てくれたのだった。ありがとう♪

現場を見て現実を肌で感じて、本当に困ってる人を助ける政治でなければ。
「机上の空論になるな!」
と、先輩が本気で怒ってくれたことは、長男への大きな大きなプレゼントだと思った。

テーマ:主婦のひとり言 - ジャンル:日記

【 2010/03/02 21:32 】

| 日々つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。